約 1,906,072 件
https://w.atwiki.jp/eikatsu/pages/311.html
アイススパイク クイックスラッシュ クレセントソード クロスオーダー ストームコーザー ストライプソード ストリクトブレード スリーパー ダブルクレセント ダブルスラッシュ デルタスラッシュ バーンストライク ブランディッシュ ゴディバ遺跡 現世の召喚司 ブリンクボディ エッジマジック グリーンマジック(2) イフリートロンド エアグレイブ エアスラスター クイックリフト クリティカルスパイク ジャベリン スパイクアウト スパイラルスピア スラスト ダブルスラスト デルタスラスト トリックジャベリン ドラゴンチャージ ドラゴンバスター ビーストハント ファイナルチャージ ファランクス ナイトスライサー チルトウィップ ハードスラップ バインディング ビーストラッシュ ビートウィップ ムーンレスナイト レッグバインダー レイジングドロウ 七色の鱗粉 マリシャスシンガー スケルトン ソルジャースケルトン キュクロプス コカトリス フェニックス カーニヴァラスウォール ミミックチェスト イーヴルアーマー エクソダス テュポーン アーデンスポール アスパーフルメン クリュスタルス エニグマ イアリィシング ブラスドラゴン 陽炎の天門 ガータードクォウレ 神禮の召喚司 申請 what s new ショコラ ヒドゥン 紫ビーンズ リネットの家 ノイハウス遺跡 裏家の暗殺者(ノイハウス1戦目) 韻流掃襲撃 玉寝洞 囚われの亜獣 チャームヴォイス ソニックウェイヴ ネックバイト ナックラヴィー 属性反撃 ラフィングガス レジストコンフューズ マインドクラック 乗セタ券 イラプショントラップ ウォータートラップ トラップリフト フロアトラップ ブラスタートラップ ワイヤートラップ マギ・サ 飛行 力特化スキル 嵐弓シュタイフェブリーゼ ソーサレス ウィッチ 魅力ps 運ps 古の契約
https://w.atwiki.jp/ffwm/pages/60.html
2000の技を持つ男たち◆yy7mpGr1KA スノーフィールド。 様々な国家や民族の移民にも職の門戸を開いている新興都市。 教育機関では多くの国から留学生を受け入れ、研究機関では各分野の第一人者を世界中から引き入れ、人と経済を回して発展の礎を築いてきた。 そして今も様々な形で人材、知識、技術の交流は行われている。 例えば警察機構。 あらゆる国の人や宗教を引き入れるということは、それに伴う問題も引き起こされるということであり。 必然というべきか、対策となるノウハウも発達していた。 その一機関で、国際テロリズム対策分野について一人の日本人女性警官が学んでいた。 彼女の名前は夏目実加。 ハイティーンの少女のような容貌と体格だが、これで日本ではキャリアとして入庁したエリート警察官である。 スノーフィールドに着任してからも、少しばかり可愛がられることはあったが、その仕事ぶりで同僚からの評価も改められている。 それでもやはり可愛がられはするのだが。 現在彼女は一人で証拠品の整理に当たっていた。 同僚と二人がかりでやるはずの仕事だったのだが、ふと思い立ち一人でやらせてもらっている。 そのうちの一つをもう何分間も見つめている。 何の変哲もない写真、白いアルビノのクワガタムシが映ったもの。 それが何のためのものなのかももはや忘れて、じっ……と。 白い……カード……クワガタ…… 「…………そうだ」 体の何ヵ所かで熱が発生するのを覚える。 頭部が熱とともに軋み、失われていった記憶が帰ってくる。そして新たな知識もどこからともなく現れる。 左手の甲に熱と共に赤黒い文字が刻まれる。 腹部に熱を覚え、ベルトのようなものが浮かび上がってくる。 そのベルトの中央に嵌められた石から『白紙のトランプ』が飛び出した。 「遺跡に、あったアークルと……『切り札』……?」 一見ただの白い古ぼけた紙切れにしか見えないそれは、裏面に記号のような文字がメモのように書かれていた。 かつて極東に栄えた民族、リントの言葉で切り札と。 その白紙のトランプもまた光り輝き……一人の男へと姿を変えた。 堂々たる振る舞い、そして見る人にどことなく安心感を与える雰囲気を持つ男だった。 「あなたが、私のサーヴァントなんですか?」 実加の問いに男は深くうなずいて肯定する。 その男の発する深く静かな空気に、頼るように、甘えるように実加は言葉を紡いでいた。 聖杯戦争という状況下でどうするか、どうしたいか。 実加の願いと言葉に、男は朗らかな笑みを浮かべて右手を真っすぐに突き出し、親指を上に向けて立てて見せる。 「これは古代ローマにおいて満足できる、納得できる行動をした者にだけ与えられる仕草だ」 「……ええ、よく知っています。昔教えてもらってから、一度たりとも忘れたことはありません」 サムズアップ。 男のその仕草に、実加はゆっくりと頷いて返す。 「それが似合う人間になれ、君ならきっとなれるって言ってもらいましたから」 かつて向けられた柔らかい笑顔を思い出して。 目前の頼れる笑顔をじっと見つめて。 彼女も自身にできる精一杯の笑顔を浮かべる。 「正直言って、少し怖いです。でも私以外にも意図せず巻き込まれてしまった人がいるかもしれない。 この世界で平和に過ごしている人たちだっている。放っておけるわけないじゃないですか」 ぎゅ、と今は戻ってしまったアマダムのあるはずの腹部で強く手を握る。 そのために、この力を手に入れたのだ。 また未確認生命体が現れても、人々を守れる力を。 空になった棺……蘇ったであろう新たな未確認生命体。 それに対抗するための戦士クウガの力の源……アークル。 自分と一つになったそれは確かに力をもたらし、その身を白いクウガへと変えて見せた。 これなら、戦える。 そう決意した矢先になぜかアークルと共に安置されていた『白紙のトランプ』のせいで、身を置く場所は変わってしまった。 それでも、そこに守るべき人がいることは変わらない。 ……笑顔を侵す、怪物がいることも、きっと変わらないだろう。 だからこそ自分なりにきちんと聖杯戦争に関わると決意する。 「一条さんみたいに、五代さんみたいに。皆をこの手で守りたい。笑顔にしたい。だって私……」 ぐっ、と頬に力を込めて、精一杯の笑顔が歪まないようにして。 「クウガだから」 サムズアップ。 満足するため、納得するためにその仕草を実加も行う。 男は慈しむような眼でそれを見つめ返す。 「ありがとうございます。あなたがいてくれるだけで、気持ちがとっても落ち着くんです」 右の拳を掲げたまま、一息ついて。 ふと、あまりにも根本的なことに気付く。 「あの、今更で申し訳ないんですけれど。よろしければお名前を教えていただけませんか?」 その問いにも男は深くうなずき。 実加のサムズアップに、自らも親指を立てた右の拳を当てて答えた。 「私(ローマ)は、ローマである」 【クラス】 ランサー 【真名】 ロムルス@Fate/Grand Order 【パラメーター】 筋力B 耐久A 敏捷A 魔力C 幸運B 宝具EX 【属性】 混沌・中庸 【クラススキル】 対魔力 B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 【保有スキル】 皇帝特権:EX 本来持ち得ないスキルも、本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。 該当するスキルは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、と多岐にわたる。 ランクがA以上のため、肉体面での負荷(神性など)すら獲得する。 元祖2000の技を持つ男である。 本スキルを有するにあたりロムルスは本来所有していた高ランクの神性スキルを自ら封印している。 天性の肉体:C 生まれながらに生物として完全な肉体を持つ。このスキルの所有者は、常に筋力がランクアップしているものとして扱われる。 さらに、鍛えなくても筋肉ムキムキな上、どれだけカロリーを摂取しても体型が変わらない。 七つの丘:A 自らが「我が子」と認めたものに加護を与える。 【宝具】 『すべては我が槍に通ずる(マグナ・ウォルイッセ・マグヌム)』 ランク:A++ 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:900人 国造りの槍。母シルウィアが処女懐胎によりロムルスを生み落とす以前に見た夢に登場する、ローマそのものを象徴する大樹と結び付けられて伝えられる。ローマ建国の折、ロムルスはこの槍をパラティウムに突き立てたという。 宝具としては樹木操作の能力を有しており、真名解放の際には槍が大樹として拡大・変容し「帝都ローマの過去・現在・未来の姿」を造成、怒涛の奔流によって対象を押し流す。質量兵器ローマ。 『すべては我が愛に通ずる(モレス・ネチェサーリエ)』 ランク:B 種別:結界宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:100人 愛する弟レムスを自らの手で誅した逸話を具現化した、血塗られた愛の城壁。 空間を分断させる城壁を出現させることで壁の内側を守る、結界宝具。 城壁の出現は地面から瞬時に湧き上がるため、出現位置の調整次第ではギロチンのように対象を切断することも可能。 【weapon】 『すべては我が槍に通ずる(マグナ・ウォルイッセ・マグヌム)』 【人物背景】 古代ローマ建国神話に登場する国造りの英雄。七つの丘にローマの都を打ち立て、栄光の大帝国ローマの礎を築いた建国王にして神祖。生きながら神の席に祀られたモノ。 軍神マルスと美しき姫シルウィアとの間に生まれ、神の獣たる狼を友に育った。 母シルウィアを虐げ、祖父ヌミトルを陥れたアルバ・ロンガ王アムリウスとの戦いに勝利した後、アルバを統治することなく、イタリア半島に都市国家ローマを建設した。 この際に共にアルバ戦争を戦った弟ロムスを建国の折の諍いで手にかけるという悲劇を乗り越えた後、たちまちのうちに地中海周辺国家を併合し、ローマ帝国の礎を築いた。 偉大なる健国王、その最期は死ではなく消失だった。 カプラ沼のほとりの野で突如として発生した嵐と雷の後、古き神の名クイリヌスと言う神となって、生きながら神の席に祀られたのだ。 【サーヴァントの願い】 なし。 聖杯(ローマ)もまた我が子として迎えよう。 ローマの文化を受け継ぐ実加もまたローマである。 b 【マスター】 夏目実加@仮面ライダークウガ 【参加方法】 リントの遺跡においてアークルと共に『白紙のトランプ』を発掘した。 【令呪】 左手の甲。 リントの文字で『クウガ』。 ただし遺跡に刻まれたものより少しだけ角は短く描かれている。 【マスターとしての願い】 亡くなった父や、長く姿を見せない恩人五代雄介などまた会いたい人はいる。 しかし今の優先事項は警察官として人々を守ること。 【weapon】 ニューナンブM60 警察支給の銃。 原作小説中ではコルトパイソンを用いるシーンがあるが、おそらく神経断裂弾という特殊な弾を用いるために特別に用意したものであり、平時は別の支給品を用いている可能性が高い(弾の規格やコストなどの都合上)。 ニューナンブM60は日本の警察で支給されることが多い銃なので、普通用いるならこれではないかと考える。 アメリカだと自動式拳銃が支給されることが多いらしいが、州によっては申請すれば自前でも構わないらしく、使い慣れたものを携行するはずである(申請すれば他の銃を支給してもらうこともできるかもしれないが)。 アマダム 長野県にて山岳パトロール中に発見した遺跡にて入手したもう一人のクウガ、その遺産。 腹部に埋め込まれた霊石で、全身に神経節を張り巡らせて身体能力や代謝を強化している。 戦意を示すことで変身ベルト『プロトタイプ・アークル』として表出し、戦士クウガへと変身する。 五代雄介のそれとの外観の違いは角が短いくらいだが、心の闇が暴走しやすい=凄まじき戦士、究極の闇へと転じてしまう危険が大きいという欠点がある。 【能力・技能】 優秀な警察官であり、格闘や射撃に通じる。 原作小説中ではグロンギ相手に防御されはしたが、銃撃を成功させている。 上述したアマダムにより、プロトタイプ・クウガに変身する。 原作小説中では白いクウガ(グローイングフォーム)が殆どだったが、作中敵から半人前呼ばわりされていることに加え、すべての色(フォーム)の上位互換である凄まじき戦士(アルティメットフォーム・ブラックアイズ)へ変身していたことを考えると他の色への変身もできる可能性が高い。 なおアマダムから伸びた神経節は魔術回路に近い働きをし、さらにクウガの変身に用いるエネルギーも魔力供給としている。 それにより並の魔術師など目ではない量の魔力供給をしており、また下手に変身するよりもロムルスに全て供給した方が往々にして強力である。 ただし神性を失い、霊格を落としてなおトップサーヴァントの一角であるロムルスの宝具解放となると容易くは賄えない。 『すべては我が槍に通ずる(マグナ・ウォルイッセ・マグヌム)』 の真名解放をした場合、五代雄介が緑のクウガ(ペガサスフォーム)の変身が解けた時のようにエネルギーを使い切り、約二時間クウガへの変身と宝具の真名解放はできなくなる。 逆に言うなら『すべては我が槍に通ずる(マグナ・ウォルイッセ・マグヌム)』 ほどの強大な宝具を二時間に一度は撃てるだけの魔力量と回復力を持つ。 【人物背景】 現代にグロンギを蘇らせてしまった考古学者、夏目幸吉の娘。 その蘇らせてしまったグロンギの長、ダグバによって父親を殺されたためにグロンギを強く憎むことになる。 一時は父の仇であるダグバの調査を警察が二の次にしていたことから人間不信にまでなるが、戦士クウガこと五代雄介に勇気づけられ立ち直る。 その後は五代たちの力になるため父の跡を継ぐような形で遺跡の発掘チームに加わり、グロンギ討伐の力となった。 現代のリントの戦士こと一条薫とも親交を深めており、人間不信に陥った際に一条が警察を代表して実加に言葉をかけたことがある。 実加が上京してある事件に巻き込まれたときには一条の本当の一面にも触れることになった。 (以上、特撮仮面ライダークウガ、以下その後の時系列を描いた小説) 二人の戦士に憧れたためか、大学卒業後は警察官となる。 警視庁で二年、その後自ら希望して長野県警へと移る。 配属されたのは山岳パトロールを担当する警備課であり、ある夜九郎ヶ岳遺跡付近に大雨が降った真夜中に山岳パトロールを行うことになる。 父、夏目幸吉の遺した手記によりグロンギの残党の可能性を警戒していた彼女は遺跡の調査を独自に行う。 新たな遺跡を発見し、そこから生き残ったグロンギ族の痕跡と、プロトタイプ・アークル、そして白紙のトランプを発見する。 新たな未確認生命体の復活を確信した実加はアークルを身に着け、戦う覚悟を決める。その瞬間白紙のトランプによってスノーフィールドに導かれた。 白紙のトランプを手にしなかったら本来の歴史ではザルボ、ライオといった強力なグロンギと戦うことになる。 その過程で一条からクウガとして戦う意味を教えられ、悩みながら少しづつ成長していくことになる。 その前からの参戦であるため、警察としてはともかく仮面ライダーとしては未熟な時期と言える。 【基本戦術、方針、運用法】 高いステータスと神秘、EXランクの皇帝特権とそれを味方にも付与する術を持つトップサーヴァントであるロムルスをアマダムによる潤沢な魔力供給で使いこなす強力な主従。 気配遮断に限らず、単独行動、千里眼、気配察知など強力なスキルを行使すれば優位に立ち続けるだろう。 『すべては我が槍に通ずる(マグナ・ウォルイッセ・マグヌム)』 の乱発は令呪でも用いなければできないだろうが、規模的に多用することはないと考えられ大きな欠点にはなりにくい。 欠点は主従揃っての秘められた狂戦士気質。 凄まじき戦士に目覚めやすい夏目実加。 ひとたび狂乱すれば弟を殺したように、戦闘となると手が付けられず、バーサーカー適正のあるとされるロムルス。 宝具の規模もあって監督役も含めて周囲に敵をつくりすぎないよう心掛けた方がいいだろう。 せめて実加は確実にブレーキになれるようクウガへの変身は控えた方がいいかもしれない。 【方針】 対聖杯。 自分たちのように巻き込まれた人を守る。 この世界で過ごす人たちの平穏を守る。 第十二階位(カテゴリークイーン) ティーネ・チェルク&セイバー 投下順 番外位(ジョーカー):ありす&バーサーカー 時系列順 GAME START 夏目実加 OP2:オープニング ランサー(ロムルス)
https://w.atwiki.jp/hugc/pages/380.html
ブラザーズ(BROTHERS) 作曲者:Yngwie Malmsteen 年代:? 演奏形態:独奏 収録:現代ギター 2001年9月号
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/5026.html
ロムルスとネロォォ~!!の人がカッコいい。後,大人アンデルセンとロビンも良いね。 - 名無しさん (2021-03-04 10 24 24)
https://w.atwiki.jp/axcel/pages/20.html
既存クラスアーチャーがバードに転職?。 ロマンを探して自由に旅することを渇望したとある弓手が作りだした職業で、風と自由を求めて自身が願うままに移動して、歌を歌って味方の士気を培ったり、様々な特異な現象を作り出すことができる。彼の歌は天上の音調でもあるが、時折さく烈する寒いジョークには、彼の友人たちも凍りつくほどだ。
https://w.atwiki.jp/39tkkt954hysk/pages/24.html
ニュースーパーマリオブラザーズ
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/282.html
ニコニコ動画/大乱闘エキサイティングブラザーズ 2008-01-30 ニコニコオールスター 大乱闘エキサイティングブラザーズ 4 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2102389 ニコニコオールスター 大乱闘エキサイティングブラザーズ 3 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1999226 ニコニコオールスター 大乱闘エキサイティングブラザーズ 発動編 http //www.nicovideo.jp/watch/sm547276 ニコニコオールスター 大乱闘エキサイティングブラザーズ 2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm530483 ニコニコオールスター 大乱闘エキサイティングブラザーズ 1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm402572 ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/midland_dollhouse/pages/1316.html
アイスクリームショップスーツ ふく ノーマル ランク0における販売価格 32 販売時間 12 20 手に入るMAP:アイスクリームショップ 合成に必要な素材:なし 合成先:ICワンピース
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/17844.html
大事MANブラザーズバンド 楽曲 コメント 日本の音楽バンド。1986年結成、1996年に解散。 楽曲 ガルーラorバクオングorムーランドorゴロンダ:それが大事 特性きもったま推奨 ゴマゾウ:うたをうたおう アニメ『クレヨンしんちゃん』初代エンディングテーマ ラブカス:一日たりとも恋は欠かさず メブキジカ(なつのすがた):何だっつんだSummer ディアルガ:時間が足りない デスマス:お別れにCry On コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 楽曲 メロエッタ:気持ちのメロディー -- (サスケ) 2021-01-07 22 51 07 草案 楽曲 ラブカス:一日たりとも恋は欠かさず メブキジカ(なつのすがた):何だっつんだSummer デスマス:お別れにCry On ガルーラorバクオングorムーランドorゴロンダ:それが大事 特性きもったま推奨 デリバード:愛と勇気のMerryX'mas キレイハナorフラージェス:きれいな花を咲かせましょう ケッキング:おやじと話す -- (ユリス) 2020-10-17 09 56 05
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52079.html
登録日:2022/09/11 Sun 00 16 00 更新日:2024/08/27 Tue 12 17 08 所要時間:約 6 分で読めるというお話 ▽タグ一覧 ある意味邪悪の王 けっとうソノ2 けっとうマジマジ さいごのおもいで しつこい しつこき冒険者 しぶとい どうしてこうなった まさかのラスボス まさかの再々登場 まさかの再登場 またお前か また俺何かやっちゃいました? まるで成長していない… イとニとザとシ イヌのかくらん カシワモチ機界鬼 コスプレおじさん コスプレイヤー コメント欄ログ化項目 スーパー戦隊シリーズ スーパー戦隊ネタキャラリンク ネタキャラ ハゲ ヒゲ ヒトツ鬼 ヒトツ鬼おじさん ヒトツ鬼ング ラスボス 一周回って愛すべきバカ 一度ならず二度までも 一般人 三度あることは四度ある 不審者 主人公に勝ったキャラ 二度あることは三度ある 井上キャラ 今週の怪人 全ては桃井タロウのせい 冒険 名物キャラ 哀しき悪役←王様鬼 執念深い 変なおじさん 変人 大野稔 強敵 復讐 忍者 忍者おじさん 怪人 戦隊ラスボス項目 戦隊怪人 戦隊悪役 手裏剣戦隊ニンニンジャー 手裏剣鬼 改心? 星獣戦隊ギンガマン 星獣鬼 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー 本編最後の戦隊怪人 榊原卓士 機界戦隊ゼンカイジャー 機界鬼 死んだと思ったら生きてた 準レギュラー 王様 王様戦隊キングオージャー 王様戦隊キングオージャーVSドンブラザーズ 王様鬼 異世界転生おじさん 紫おじさん 表のラスボス 裸の王様 謎の冒険おじさん 謎の忍者おじさん 謎の王様おじさん 謎の魔法使いおじさん 轟轟戦隊ボウケンジャー 轟轟鬼 魔法使い 魔法戦隊マジレンジャー 魔法鬼 魔法鬼ング ※推奨BGM:「Don't Boo! ドンブラザーズ」 じか~い、次回。 いつもの刑事、アイツは化け物か!? Let's お手当てロク!ドンブラザーズ! 一体俺に何をした!?それでなんでお前らが集まる!? やめろ!?お前らの看病なんてロクなことにならんわぁあああっ!! ドン11話 イヌのかくらん …と、いうお話……! △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- よーし!一緒に忍者道を究めないか!? 大野(おおの)稔(みのる)とは、スーパー戦隊シリーズ第46作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の登場人物である。 演:榊原卓士 【概要】 ドン11話に登場した一般人。 見た目は紫色の忍者装束を纏った、自称忍者で頭頂部が禿げた中年男性。修行場所は住宅街の中にある森。 「忍者のコスプレをしたひげ面で中年太りのオッサン」という見るからに不審者な出で立ちだが、忍者としてのプライドは人一倍だったようで、そのプライドがヒトツ鬼に憑りつかれる原因となった模様。 実家は小さな牧場を経営しており、その手伝いで生計を立てていたようだ。 なおこの人物、劇中では初めての複数回ヒトツ鬼に憑依された人間であるのが最大の特徴。 憑依される度に桃井タロウに挑んだ辺り、後述の屈辱と怒りは相当根深かったらしい。 【劇中での活躍】 ドン11話「イヌのかくらん」 通販で注文していた鎖鎌を配達に来たタロウに「忍者道を究めないか」と声掛けしながらいきなり奇襲を仕掛けるも、あっさり破られた挙句「忍者ごっこもいいが、度を超さない方があんたの為だ」と辛辣に返されたことで激怒。 忍者ごっこだと!?俺の忍者道を馬鹿にしやがって!! 許せん!許せん!!許せぇぇぇぇん!!! ひとり怒り心頭になった矢先にヒトツ鬼が憑依し、タロウに忍者のコスプレをしたまま昼間から襲撃をかますと、手裏剣鬼と化してドンモモタロウと戦った。 曲がりなりにも忍者として修行してきた経験からか、5体に分身した後は割とドンモモタロウを圧倒していたが、流石にドンブラザーズが揃った状況になると形勢が逆転。 キジブラザーが頭に乗せていたタライの塩が分身全員に降りかかった結果塩が目に入ってしまい、その隙にロボタロウへとチェンジしたドンブラザーズに1人1体ずつ倒された。 その後大野は修行場だった森に戻され物語は幕を閉じた……はずだった。 ドン27話「けっとうマジマジ」 何の前触れもなく唐突に再登場。 未だタロウへの復讐心を捨てきれなかったのか、またヒトツ鬼に憑りつかれる羽目になってしまう。 なお今回は割と自覚的だったのか、手裏剣鬼としての記憶や経験もしっかり残っていたらしく、ヒトツ鬼の力を新たな自分の力としてはっきり認識して運用していた。 劇中ではタロウとソノイの決闘場所にいきなり乱入すると、新たな力と称して魔法鬼へと変貌を遂げた。 その際は魔法鬼の力を意識してか、忍者のコスプレの上から黒いマントを羽織って魔女帽子を被っており、不審者度が更に増した。 しかし、話の本筋はタロウvsソノイだった関係から割と扱いは雑。 魔法を駆使して戦いそれなりにドンブラザーズを圧倒するも、獣人の大群まで加わった大乱戦だったこともあり目的のタロウとは勝負できず、「面倒です!」という理由で桃谷ジロウが変身したドントラボルトの雷刃闇駆白虎の前に敗北。 その後しぶとく魔法鬼ングとなって暴れるも、虎龍攻神とドンオニタイジンの連携の前に瞬殺された。 ドン32話「けっとうソノ2」 三度目の登場。そして母親が登場し、牧場を経営している実家に住んでいることが明らかになった。 ちなみに母親だが、よく見るとドン18話ラストでタロウから一本取ったあのおばちゃんであり(*1)、妙なところでタロウと縁があったことが判明している。 二度の敗北でタロウに対する執着心がすっかり抜けきっており、忍者道から足を洗い、真面目に働こうとしたが、そんなある日ポニー達を見ていると何故か牛の体模様が手裏剣に見えたり、忍者の頭巾を被っているポニーの幻覚が浮かび上がり、轟轟鬼に変貌。 忍者装束の上から黒い革ジャンとテンガロンハットを身につけた不審者にしか見えないシュールな服装となり、ツルハシで岩盤を掘り進みながらタロウvsソノニ ソノザの戦いの場に乱入。 再びタロウに再戦を挑んだが、その後復活したソノイによって倒され、消去されてしまった。 母ちゃんごめえええぇぇぇぇん!! ドン37話「イとニとザとシ」 普通に生きてました。 他の脳人に狩られたヒトツ鬼とは異なり消滅を免れたのか、人間界で普通に生活。 忍者道を極めることもタロウにリベンジすることも全く諦めてなかったせいか、普段通り忍者の修行をしていた最中、星獣鬼に取り憑かれる寸前だったところを諸事情でヒトツ鬼を欲したソノザの手によって星獣鬼が回収され、結果として4度目のヒトツ鬼憑依にはならなかった。 公式解説によるとこの複数回憑依された挙句脳人に倒されても消えなかったことは脳人すら想定外の完全にイレギュラーな案件らしく(*2)、通常はこれまでの犠牲者同様消えてしまう模様。 おまけに公式もかなり投げやりになっており ですがご安心下さい。 ちゃーんと理由を用意しましたよ。2つほど! 1,「32話のソノイはタロウの力が入った状態だったので、消去が不完全だった」 2,「忍者なので、謎の忍者パワーで生き残った」 さぁ! こちら、どちらかお好きな方をお持ちくださいませ!! まぁ理屈と膏薬はどこへでも付く、ということで。 大野さんにまた会えた、それだけで嬉しいじゃありませんか……(?) と生き残った理由を視聴者の想像に任せるという斬新なスタイルで無理やり補完している。……それでいいのか。 ドン49話「さいごのおもいで」 3回もヒトツ鬼になり、タロウに倒されて流石に懲りたのか、家業である牧場の手伝いをしていた。 母親と仲良くお茶を飲んでいたのだが、新生ドンブラザーズへの復讐に燃えるソノシ達脳人監視隊が最強のヒトツ鬼を作ろうと、何故か吹き矢(フーフー)なのにチューチュートレインをしながら欲望を増幅させる吹き矢を打ち込みまくったせいで、またもやヒトツ鬼化。 今回はいつもと違って純粋な被害者だったと言えるだろう。その前に自分の意志で変身しすぎではあるが。 「最強の王になる」と宣言し、高い跳躍力で脳人監視隊の前に現れるが、彼らの命令を受け付けずに脳人監視隊を一方的にボコボコにし、退散させた。 その後はおでん屋の屋台で話をしていた脳人監視隊と新生ドンブラザーズの前に忍者装束に王冠と外套、杖を持った不審者スタイル姿で現れ、タロウへ勝負に挑む(*3)。 なおこの際、宙に放った5個のはんぺんを引き寄せ、化け物のように口を伸ばして全て平らげるという人間離れした技を見せた。 ヒトツ鬼化によるものなのか、大野の元々の特技なのか、はたまた忍術を極めた結果なのか定かではない さあ勝負だ勝負ゥ!まとめてかかってこい!!! 懲りない奴だ…。だが面白い! そうして王様鬼に変身し、新生ドンブラザーズ+脳人監視隊相手に王族分身の術などを用いて11対5という状況でも優位に立っていたが、ドンモモタロウが見せた新技によって気配を見切られ、そこから仲間を巻き込まないような正確な高速移動と斬撃によって分身ごとまとめて倒された。 その後は牧場に戻り、母親に4度目の念を押されながらも手伝いを再開していた。 なお、被ったままの王冠は投げ捨てられており、ラクダ色のシャツを着ていたが、見ようによっては「裸の王様」に見えなくもない。 今度という今度という今度という今度こそは、改心した……はず。 そしてこれで、1年に渡って4度も宿敵タロウに挑み続けた大野の物語は幕を閉じたのだった。 と思われたが…… Vシネクスト『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』 実際はこの後もタロウやドンブラザーズへの対抗意識は一切変わっておらず、タロウが記憶を失って脱退した新生ドンブラザーズ相手に何度も王様鬼と化しては挑み、その度に返り討ちに遭ってきた模様。 そんな有様のため、新生ドンブラザーズの面々にもすっかり呆れられており、ほとんど流れ作業のように片づけられてきた。 そんな相変わらずの日常を過ごしてきた彼だが、ある日母親の一子が入院。 稔も見舞いに来てはその回復を祈っていたが、それも虚しく一子は息子に手を握られながら病床でその目を閉じてしまう。 そして、そんな母が最後に遺した「自由に生きてくれ」という言葉を聞いた結果、彼の心に確かな「覚悟」が生まれてしまう。 母ちゃん……俺、夢を叶えるよ……! 母親の死と遺言を受けた稔は、今までとは比べものにならない闘志と欲望をその身に宿すと、機界鬼へ変身。なおドンブラザーズの前に姿を表した際は、白いジャケットと額に歯車を身につけた不審者スタイルで現れた。 ドンモモタロウに5度目の戦いを挑むと、今までのヒトツ鬼態を凌駕する戦闘能力を見せて圧倒した末、なんとドンモモタロウを討ち取ってしまった。 だが、既に肥大化した欲望は目的を達成しても収まらず、そのまま町中で暴走を始めてしまい、食い止めようと現れた新生ドンブラザーズに対しても、タロウの死とジロウへの不満からモチベーション不足とコンビネーションの瓦解も手伝って容易に蹴散らしてしまった。 そのまま止めを刺そうとするも、ソノイの嘔吐によって返されたタロウ汁によって復活したタロウが参戦すると、彼らも再び立ち上がり形勢逆転の兆しが見え始める。 そして、そのまま彼らに逆に圧倒されてしまい、脳人レイヤーを通じていつの間にかゼンカイトピアにまで吹っ飛ばされると、そこで機界戦隊ゼンカイジャーと交戦中だったカシワモチワルドと合流。 出会って早々にお互い危機に陥っているとを悟るや速効で結託し、お互いの腕を交換して自身はカシワモチ機界鬼へパワーアップを果たす。 そうして底上げされた力でもって二大戦隊を迎え撃つが、最後はビクトリースーパーギアでパワーアップしたドンゼンカイモモタロウとゴールドンゼンカイザーの必殺技を喰らって敗北し、元の姿に戻された。 その後、死んだかに思われていた一子は実は眠っていただけだったと判明。 すっかり元気を取り戻した母親の姿に喜ぶと同時に、今度こそ真面目に生きると誓うのだった。 果たしてこれが真意なのか、それともやはりまたどこかでリベンジに走ってしまうのか。全ては神のみぞ知る…… そして……? Vシネクスト『王様戦隊キングオージャーVSドンブラザーズ』 まさかまさかの7度目の登場。 『ドンゼン』の一件で本人なりに懲りたらしく、既に就職したのかスーツにカバンという整った身なりをしていた。 しかし不運なことに、大型トラックに轢かれて意識不明の重体に陥ってしまう。 さらには「このまま終わりたくない」という無念が欲望に変わり、かつての特命鬼や炎神鬼の如く精神だけが王様鬼と化して本体から分離し、 王様戦隊の世界であるチキューに通じるワープゲートを生み出して、何故か既に単独でチキューにいたタロウを除くドンブラザーズの一行にソノザとソノニを巻き込んで移動してしまう。 結果、面々はチキューの五王国に飛ばされ、その先で出会った王様達と各々ひと悶着を起こして不要な因縁を作る羽目になるという本作の元凶となった。 その本人はイシャバーナに降り立ち、些細なことから対立するはるかとリタ・カニスカ、ソノザとヒメノ・ランの間に乱入すると、経緯は不明ながら彼ら全員をその場で皆殺しにしてしまった。 またオレ何かやっちゃいました〜? しかもそれでも飽き足らず、今度はまだ完全には死んでいないのにハーカバーカに出現。 どうしようもなさ過ぎる事で争い合う二大戦隊の戦いに乱入すると、無念の鬱憤晴らしと言わんばかりに彼らを蹴散らしていくが、それが仇となって二大戦隊に「共通の敵」と認識されて彼らの結束を招いたのみならず、 これまた何故か現れたゼンカイザーブラックによってドンオージャクラウンが2つ出現し、それを使ったドンモモタロウとクワガタオージャーがゴールドンモモタロオージャーとゴールドンクワガタオージャーにパワーアップするといよいよ形勢が逆転し、彼らの必殺技を同時に喰らって敗北。 その衝撃でワープホールが生まれて二大戦隊の面々は現世のチキューに帰還し、大野自身の意識も本体に戻って無事に意識を取り戻した。 ちなみにその時はトラックの運転手に人工呼吸を受ける直前だった。 【変身態】 手裏剣鬼 我が宿敵よ!一子相伝、大野流忍術の真髄見せてやろう!! ハァッ!! 謇玖」丞殴謌ヲ髫(手裏剣戦隊) どうした?貴様の力はその程度か…! 身長:188cm 体重:237kg スキン:忍ばないニンジャ ベース:ベニツ鬼 ドロップ:ニンニンジャーギア むかしむかし:稔は忍耐強いメンタリティで修行を続けてきたそうな…。 ドン11話に登場。 忍者道を究めたい男・大野稔の「自分の忍法を見せつける」という欲望から生まれた、手裏剣モデルのヒトツ鬼。 無数の手裏剣の刃を鎧や帷子のように身につけた忍者のスキン「忍ばないニンジャ」を装備。 上半身を覆う刺々しい無数の手裏剣の刃、陣笠のように頭に被った巨大手裏剣が特徴的だが、全体的には紺色の忍び装束に口元を覆う布と割と正統派な忍者のイメージに近いデザイン。人によっては足軽か戦国武将のようにも見える。 眉間に皺を寄せた厳しい顔つきも併せて、派手さとは無縁の古典的な悪役忍者といった風情の風貌をしている。 人を超えたプライドの鬼となり、忍者道を馬鹿にしたタロウを手裏剣でいけいけどんどんと襲った。 モンスター化すると「分身の術」で5人に増え、頭の「カサニンジャーシュリケン」を変幻自在に投げつける。 そして宿主が忍者として特訓してきた関係から小型の手裏剣をナイフのように装備して武装。 分身の術を駆使して1対5に持ち込み、時には撒菱をばら撒いてドンモモタロウを含めたドンブラザーズを苦戦させるなど、戦闘力は今まで出てきたヒトツ鬼の中では随一。 モチーフは『手裏剣戦隊ニンニンジャー』。 全体的なフォルムはアカニンジャーよりもシュリケンジンやヒトカラゲ寄り。ドンモモタロウを執拗に狙うという点では蛾眉雷蔵のオマージュとも言える。 そしてニンニンジャー達が家族の絆を尊び、先祖が作った忍者の歴史に縛られず、自分の思い描く未来の忍者道をド派手に突き進んでいった忍者なのに対し、 手裏剣鬼の場合旧い忍者のイメージに縛られながら孤独に修行に励む、忍者のコスプレをした自称忍者で推定独身の中年男性といういろんな意味で世知辛い対比となっている。 一応忍者への情熱は本物なので「ドンブラザーズではなくニンニンジャーの世界にいたら幸せになれたかもしれない」という意見も上がった。 魔法鬼 久しぶりだな!我が宿敵よ!! アンタは…まさか!また!? 誰……? 貴様を倒すため!また力を手に入れたのだァァッ!! 鬲疲ウ墓姶髫(魔法戦隊) 雷(いかづち)の、エレメントォ―!! 身長:198cm 体重:226kg スキン:紫の魔法使い ベース:シソツ鬼 むかしむかし:稔は手裏剣鬼になったことがあるそうな…。 ドン27話に登場。 忍者道を究めていた男・大野稔の「宿敵の桃井タロウを倒したい」という欲望から生まれた、魔法モデルのヒトツ鬼。 紫色の衣装を着た魔法使いのようなスキン「紫の魔法使い」を装備している。 風貌は一見魔女帽子を被りマントを羽織った古典的な魔法使いのようだが、その頭部はよく見ればへし折れて使い物にならなくなった箒と紫色のスライムが混ざり合ったような怪物然としたもの。 悍ましい単眼の相貌も併せて、さながら魔法使いの姿を稚拙に擬態した邪悪な魔物のようなビジュアルである。 人を超えたリベンジの鬼となり、タロウに勝つために忍者道を超えるマジカル・フォースをどんどんと究めていった。 モンスター化すると「魔神スティック」を片手に不思議な呪文をコールして、あふれる執念をエレメント魔法に変えて攻撃する。 ただし呪文詠唱は原典のそれとは程遠く、「○○のエレメント!」と雑に叫ぶだけで魔法が発動する関係から元ネタへのリスペクトの度合いは前作のボッコワウス以下。 肝心の実力の方は以前の手裏剣鬼の時同様高め。 大乱戦になったドン27話のせいで影が若干薄くなってしまったが、トリッキーな魔法でドンモモタロウを翻弄しキレのある体術も見せるなどヒトツ鬼の中でも戦闘力は優秀な部類に入る。 モチーフは『魔法戦隊マジレンジャー』。 紫色のマントを羽織るなどマジレンジャーと共通な部分こそあるが全体的なビジュアルは冥獣人のそれ。帽子にはインフェルシアのデザインに見受けられた髑髏があしらわれている。 魔法発動時の魔法陣はマジレンジャーが用いていた魔法陣であるなど小ネタも見受けられる。 また原典となるマジレンジャー達が勇気と家族の絆で魔法に目覚めていったのに対し、 魔法鬼の場合個人的な怒り・執念といったネガティブな感情や欲望で魔法を用いて怪物に堕ちるという原典における悪の魔法使い路線を貫いている。 魔法鬼ング 炎のエレメントォー! 身長:52.7m 体重:2160.7t スキン:魔神の王 ドロップ:マジレンジャーギア 倒された魔法鬼のパワーが脳人レイヤーに積み重なって生まれる、巨大な魔法モデルのヒトツ鬼ング。 マジキングを歪めたようなスキン「魔神の王」を装備。今回は電磁鬼ング以来になるヒトツ鬼と同種の頭部デザインに戻っている。 多彩な魔法が入り乱れる「エレメント祭り」で敵にチェックメイトをかける、強大(兄妹)な「魔法スキル」を得意とする。 ばく進するように繰り出すマジ熱いファイヤーは、あらゆるものを焼き尽くしてしまう。 倒されると「マジレンジャーギア」をドロップする。 元ネタはマジキング。頭の帽子に類似性が見られる。 轟轟鬼 俺は諦めェェん!!今度こそお前を倒す!! お前は……またか!? 見ろ!俺の新しい力を…!スタート・アップ…ハァ!! 霓溯ス滓姶髫(轟轟戦隊) アタァァァック!! 身長:191cm 体重:233kg スキン:しつこき冒険者 ベース:ベニツ鬼 ドロップ:ボウケンジャーギア むかしむかし:稔は手裏剣鬼と魔法鬼になったことがあるそうな…。 忍者道と魔法を究めていた男・大野稔の「宿敵の桃井タロウを倒したい」という欲望から生まれた、轟轟モデルのヒトツ鬼。 インディ・ジョーンズを彷彿とさせる古めかしい冒険者風のスキン「しつこき冒険者」を纏っている。 頭部は過去に登場した快盗鬼に、ボディは海賊鬼にそれぞれ似ているが、全体的にレザージャケット風のカラーリングになっているほか側頭部のモノクルが大きなタイヤとコンパスをあしらったようなものに変わっている。 全体的には古典的な冒険家像を踏襲したようなルックスだが、邪悪な笑みを浮かべた顔は流用元もあいまって純粋な冒険心や探究心など持たない悪質な盗掘家・略奪者といった印象。 また歯を剥き出しにして笑う口元や襟元から覗く胸板は色合いも相まって白骨死体じみており、道半ばで力尽き朽ち果てた冒険者の亡骸のようにも見える。 総じてわかりやすいリデコながら「冒険家」に対するネガティブなイメージが詰め込まれたビジュアルとなっている。 人を超えた再リベンジの鬼となり、タロウに勝つために忍者道や魔法を超える果てなき冒険スピリッツをどんどんと究めていった。 モンスター化すると頭の「プレシャスコンパス」で標的を探し、スタート・アップしながらアクセル全開でアタックする。 倒されると「ボウケンジャーギア」をドロップする。 モチーフは『轟轟戦隊ボウケンジャー』。 スーツは快盗鬼と海賊鬼のリデコ。 変身時のモーションはボウケンジャーの変身ポーズと同一であり、頭にデカデカとアクセルラーを模したような巨大なタイヤとコンパスが存在、また首の襟には明石暁のジャケットの襟に描かれているのと同じ迷彩柄もデザインされている。 ボウケンジャーの面々が、それぞれが「自分だけの宝」を求めながらも数多の冒険の中で理解し合い絆を深め、大きな試練やトラウマに直面するたびにそれを仲間と共に乗り越えていったのに対し、 轟轟鬼は心配してくれる肉親のために人に理解されない非現実的な夢と子供っぽい復讐心を捨てようとするものの結局うまくいかず、熱い冒険とは程遠い孤独な戦いを懲りもせず繰り返した末リベンジを果たすこともできず消されてしまったという点が、やはり皮肉となっていると言える。 まあ結局生きてたんですけどね。 また、探検家のような姿や一種の「普通の人間になりたくない」という欲望は人間を捨てたかった彼にも似ている。 王様鬼 か、母ちゃんごめん…今度という今度という今度こそは…俺は最強の王になるぅぅ!! 邇区ァ俶姶髫(王様戦隊) うるさい!戦う相手はこの王が決める! 身長 200cm 体重 240kg スキン オオノオウカン ベース シソツ鬼 ドロップ キングオージャーギア むかしむかし 稔は手裏剣鬼と魔法鬼と轟轟鬼になったことがあるそうな…。 忍者道と魔法と冒険を究めていた男・大野稔「宿敵の桃井タロウを倒したい」という欲望から生まれた、王様モデルのヒトツ鬼。 虫が王様の衣装を着飾ったようなスキン「オオノオウカン」を纏っている。 モチーフ戦隊の「昆虫+王様」という要素をしっかり拾ったデザインで、ぱっと見には王冠やマントなど王様の要素が強めだが、よく見るとリアルな昆虫の脚や触角、鞘翅などがあちこちにあしらわれており結構不気味。 全体的には王冠を被った王様の顔にも背中側から見た甲虫にも見えるような騙し絵風の見た目になっており、腹部には髭面の男性の顔がある……と見せかけて、それっぽく見える模様のある甲虫の鞘翅がくっついている。 さながら王様に擬態した虫の化け物といった印象。あと鞘翅の模様は大野の顔にも似ているため、サイズの合わない王冠を被った大野の顔にも見える。 人を超えた再々リベンジの鬼となり、タロウに勝つために忍者道や魔法や冒険を超える王者の風格をどんどんと究めていった。 モンスター化すると、「王族分身の術」で五色のキングに分かれて自分を守護させながら相手に王手をかけていった。 「最強のヒトツ鬼を作る」という目的のためにソノシたち脳人監視隊が欲望を増幅させる吹き矢を何発も撃ち込んだためか、言動はいつものごとく暴走気味、かつ「王」を自称して彼らの命令に逆らうなどいつも以上に傲岸不遜。 しかし「最強のヒトツ鬼」の名は伊達ではなく、ソノシをパンチ一発で吹っ飛ばす、脳人監視隊を1人で一方的にボコボコにしてしまう、タロウを除く新生ドンブラザーズ+脳人監視隊の計11人に5人で挑んで終始優勢に立ち回るなど異常な強さを誇っている。 倒されると「キングオージャーギア」をドロップする。 モチーフは『王様戦隊キングオージャー』。 東映公式サイトではゴレンジャー~キラメイジャーまでの全戦隊モチーフのヒトツ鬼が出揃った時点で「『とっておき』が残っている」と言及されており、 ファンの間では機界鬼か暴太郎鬼かはたまた非公認鬼や仮面鬼かと憶測を呼んでいたが、正解はまさかの次回作モチーフという意表を突くチョイスだった。 分身の術に関しては色合いがきっちりキングオージャーのメンバーに対応したカラーリングとなっており、無駄に芸が細かい。 また、『キングオージャー』第1話が放送されるやいなや、シュゴッダムの王であるラクレス・ハスティーが「民を顧みない暴君」そのものであったために現在では「第1話におけるラクレスを隠喩していたのでは?」と考察もされている。 また、ラクレスとの共通点以外でも家族である子供達や国民を守るために自ら反逆者となる道を選び、様々な昆虫を模した5人の個性的な王や兄、かつては敵対し、最後は和解した王と共に力を合わせ絆を結び、宇宙からの脅威を打倒したギラに対し、 第三者の手によって、家族や民を一切顧みない傲慢な独裁者に無理矢理仕立て上げられ、色は違っても姿は統一された無個性な分身を1人で操る王様鬼という皮肉な対比が見られる。 ドン最終話では処刑人のソノナ・ソノヤとの戦いが描かれたため、TV本編における最後のヒトツ鬼となった。 また今回は更生しようとした矢先、脳人監視隊の介入でヒトツ鬼になったため、完全な被害者である。 機界鬼 最強、最強! 俺こそ、オンリーワァァァン!!! 讖溽阜謌ヲ髫(機界戦隊) 身長:203cm 体重:244kg スキン:ギアガトリンガー ベース:ベニツ鬼 ドロップ:ゼンカイジャーギア むかしむかし:稔は世界初、手裏剣鬼と魔法鬼と轟轟鬼と王様鬼になったことがある男だったそうな…。 Vシネクスト『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』に登場。 忍者道と魔法と冒険と王道を究めていた男・大野稔の「宿敵の桃井タロウを倒したい」という欲望から生まれた機界モデルのヒトツ鬼。 大小様々な歯車が組み合わさったかのようなメカニカルなスキン「ギアガトリンガー」を纏っているが、よく見るとその歯車はどれも縦向きに並べられて噛み合っておらず、歯車と歯車の間も隙間なく閉じられて顔にも目の代わりとして3つの歯車が組み込まれた結果表情が読めず、残った口は歯を食いしばった骸骨のような様相になっている。 また、右腕はロボットアームのように大きく伸びた「ブッコワスハンド」となり、左腕は5連のガトリングガン「秘密の銃」と一体化しているなど、その姿は他人と交わろうとせず、破壊と戦闘のみを実行しようとする兵器のようなものである。 モンスター化すると奇怪かつ頑丈な体で相手の攻撃を全力全開で受け流し、左腕のガトリングでババンババンと掃射して視界に入った周囲一帯の敵を一網打尽にする。 加えてただ豪快に暴れまわるだけではなく、劇中では自身に突っ込んできたオニシスターを押さえつけてガトリングを彼女の体に置き、そのまま後方にいたイヌブラザーたちを狙い撃つ老獪さも見せた。 大野自身、今まで以上にタロウへの挑戦心が膨れ上がっていた事もあって戦闘能力はヒトツ鬼の中でも最強クラスを誇り、一度はドンモモタロウの命を奪い、他界させてしまった。 倒されると「ゼンカイジャーギア」をドロップすると思われるが、既にドンブラザーズが入手済みの為、詳細は不明。 モチーフは『機界戦隊ゼンカイジャー』。 歯車は彼らが使うセンタイギアを意識していると思われる他、その胸には鳥の頭にも見えるレリーフがある。 ゼンカイジャーの面々が各々に苦い過去を抱えながらも、最終的にはそれを乗り越えて自分の楽しみや生き甲斐を見出し、他の世界へと旅立って多くの人々と手を取り縁を結んでいるのに対し、 機界鬼の場合些細なプライドを傷つけられた過去に執着し続け、それ以外の進む道に全く目を向けなくなった上に、自分の欲に溺れて無関係な人々に襲い掛かる点がヒトツ鬼としての皮肉になっていると言える。 ゼン介人との対比は特に強くなっており、両親が行方不明になってもその生存を信じて世界初という夢に挑戦し続け、キカイノイドと共にゼンカイトピア初のスーパー戦隊を結成したゼン介人に対し、 誤解とはいえ大事にしていた母親が危篤になってしまい、またしても同じ夢に固執しては何度目かも分からないヒトツ鬼化を遂げ、二番煎じのキカイノイド怪人と奇妙な縁を結ぶ機界鬼という皮肉が見られる。 また、亡き母親の存在が遠因となって主人公に執着する点に関しては、ゼン介人達と和解する前のステイシーにも共通すると言える。 【余談】 公式からの愛称は「謎の忍者おじさん」というあまりにも雑ながらこれ以上ないほど相応しいもの。そしてその後も再登場する度に視聴者から「謎の魔法使いおじさん」「謎の冒険おじさん」「謎の王様おじさん」などと呼ばれることとなる。纏めて「謎の忍者魔法冒険星獣未遂王様機界柏餅おじさん」と呼ばれたりも。肩書のデラックス盛り。演じた榊原卓志氏も認知済みだったらしく、プライベートGロッソに出向いた時は自分で名前を設定可能なキーホルダーに「謎の忍者おじさん」と刻印している。それ名前ちゃうし。 手裏剣鬼→魔法鬼への変貌は『ニンニンジャー』本編で加藤クラウド八雲の魔法の師匠が小津翼だったことに由来して決められた事がスタッフブログにて語られている。由来が強引だった事についても認めたがまた、手裏剣鬼→魔法鬼を経て轟轟鬼へ変貌したが、翼は『ボウケンジャー』ではVシネマ『轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊』のドリーム戦隊の一員として登場している。 手裏剣鬼のスーツは宿主の関係上後に魔法鬼に改造された。胴体をよく見ると改造される前の名残が確認できる。 4度目の憑依となるはずだった星獣鬼に関しては、大野の実家が牧場だった事と、『星獣戦隊ギンガマン』でヒュウガを演じた小川輝晃氏が別役で『ニンニンジャー』に客演していた事に由来すると思われる。 機界鬼のデザインが、身体に対して縦向きになっている歯車なのは、未来鬼と被らない様にしたため(未来鬼の方も壊れて歯車が剥き出しになった時計の様な見た目をしている。)。 ちなみに劇中でヒトツ鬼になった戦隊には何の因果か、『ニンニンジャー』→十六夜流忍者軍団 『マジレンジャー』→冥獣人ニンジャのキリカゲ 『ボウケンジャー』→ダークシャドウ 『ギンガマン』→闇丸と鬼丸 『ゼンカイジャー』→ステイシーザーとハカイザー(*4)が召喚した歴代忍者戦隊の戦士やロボのフェイク といったように、忍者の敵が存在するという共通項がある。 上記の件を踏まえると、『キングオージャー』にも忍者怪人が登場する可能性が……?と思っていたら、企画さんがゴネにゴネたおかげで『キングオージャー』の第2部より忍者モチーフの幹部怪人ゴーマ・ローザリアが登場した(なお、クリーチャーデザインの余湖裕輝氏は『ニンジャスレイヤー』の作者でもある)。 我が宿敵よ!一子相伝、大野流追記・修正の真髄見せてやろう!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 謎の特撮おじさんたちに通じるものがある -- (名無しさん) 2023-02-25 01 58 57 ↑2 つまりVSシリーズに登場する可能性も…? -- (名無しさん) 2023-02-26 01 12 47 王様鬼、色んなところでベルゼブブモチーフ説を見るけど正直そんなにハエに似てる気がしない -- (名無しさん) 2023-02-26 04 44 23 ゴキブリモチーフなんて説もあるけど言われるほど見える気はしないかも -- (名無しさん) 2023-02-26 05 02 00 腹の顔は『王』の字にも見立てられるな。あと「大野のお母ん」が頭を押さえていたので自然にヒトツ鬼になることはなかった、なんて解釈してみたり -- (名無しさん) 2023-02-26 11 32 39 王様鬼はゴキブリとかハエというより、ざっくり「虫モチーフ」な気がする -- (名無しさん) 2023-02-26 11 37 31 飛流とは逆に最初の方はほぼ自分の意志で復讐してたけど、最後は周りの思惑に利用されての被害者と真逆になってるな -- (名無しさん) 2023-02-28 10 18 23 ドンブラザーズVSゼンカイジャーのあらすじによると機界鬼が出るらしいが、まさか、ね? -- (名無しさん) 2023-03-01 17 26 29 そういえばキングオージャーギアをドロップしたということは、雉野とジロウ以外の4人ってキングオージャーにチェンジ可能なんだよね… -- (名無しさん) 2023-03-04 16 09 16 王様鬼が上手い具合にキングオージャー1話の展開の暗喩になるとか思わんでしょ… -- (名無しさん) 2023-03-05 10 32 51 「他の4王国を征服して乗っ取ったラクレスの姿」とか言われるの草なんだ王様鬼 -- (名無しさん) 2023-03-05 22 23 55 マリオストーリーのコワッパに似ている -- (名無しさん) 2023-03-17 10 04 04 ついにキカイ鬼にまで・・・王様もそうだけど、割と強かったし -- (名無しさん) 2023-05-08 08 44 05 機界鬼の忍者繋がりはゼンリョクゼンカイキャノン使用して忍者召喚したハカイザーだね。 -- (名無しさん) 2023-05-09 14 09 58 今度こそ今度こそ今度こそ反省したっぽいけど、VSキングオージャーでもなっちゃうんだろうな…暴太郎鬼か次回戦隊鬼に -- (名無しさん) 2023-05-12 22 07 30 ↑暴太郎鬼はファイナルライブツアーで登場していますよ。 -- (名無しさん) 2023-05-12 22 13 18 ↑じゃあ非公式鬼かキングオージャーの次で -- (名無しさん) 2023-05-15 08 27 31 ハカイザーは忍者キャプターがモチーフでしたね。 -- (名無しさん) 2023-06-23 22 05 47 キングオージャーは本日で前半戦のラストになったわけだけど、ラクレス本人も敵幹部によって悪の王に仕立てられていたという。やはりキングオージャー本編の予言だったのか? -- (名無しさん) 2023-07-16 12 59 23 流石にキングオージャーの脚本はまだそこまで出来上がってない頃だろうし、偶然の一致だろうね -- (名無しさん) 2023-09-08 18 41 43 『キングオージャー』でも正真正銘忍者の怪人が出てくるとは…… -- (名無しさん) 2023-09-10 10 16 48 「変身したヒトツ鬼のモチーフ全て『忍者モチーフの敵と戦ったことがある』」という形で「『変身者そのものが各戦隊のネガ要素』となる」なんてミラクルを達成しちゃったとは……。もう悪さすんなよ! -- (名無しさん) 2023-09-24 01 38 17 爆上鬼もなんだかんだこの人になりそうw「馬の世話するよりマイカーに乗りたい」とかかw? -- (名無しさん) 2023-12-22 18 54 46 ヒゲダンことOfficial髭男dismの『SOULSOUP』(『SPY×』) -- (名無しさん) 2023-12-24 11 36 42 ↑途中で投稿を押してしまった(失礼) ヒゲダンことOfficial髭男dismの『SOULSOUP』(劇場版『SPY×FAMILY』の主題歌)に忍者おじさんの演者である榊原卓士氏が出演していたのはたまげたなぁ -- (名無しさん) 2023-12-24 11 42 35 【朗報(?)】キンオーVSドンブラにてまさかの登場決定! -- (名無しさん) 2024-04-02 19 45 06 再び王様鬼ってシチュエーションとしては、ぴったりなヒトツ鬼だ(そもそもTV本編で先に登場させたのが、おかしかったのだ) -- (名無しさん) 2024-04-12 20 43 21 下手にぽっと出のちょいキャラ出されるよりは納得の人選…かな? -- (名無しさん) 2024-04-12 21 17 46 王様鬼再登板だから新しい愛称は増えないと思ったら、異世界転生おじさんという斜め上の肩書きがついてしまった -- (名無しさん) 2024-04-27 10 06 45 ↑むしろいつものなろう系では…いや、なろう系でもここまでしぶといおじさんは出なかったなたぶん。 -- (名無しさん) 2024-05-12 22 34 44 名前 コメント すべてのコメントを見る